2008年12月
梛の木
お客様からのお問合せの梛(ナギ)の木です。 葉がきれいな色ですね、観葉植物のようです。 でもナギはマキ科の常緑針葉樹に属している植物なのです。 葉だけを見ても到底マキの木と同じ種類とは思えないですね。 葉脈が他の植物と違い平行に縦にしかないので横に裂けにくいことから「夫婦円満」縁結びの木として、またなぎ「凪」に通じることから航海や旅の安全を意味する縁起木として古くから神社などに多く植えられていたそうです。 奈良の春日大社のナギ林が有名。 耐陰性がある樹木なので室内での鑑賞でも楽しめそうです。
ナギの木は雄雌異種(オスとメスの木があります)です。雄花は数個ずつ付き雌花は1個ずつ付きます。 10月頃、実が沢山付くと男の子ということです。「 出産祝い」にプレゼントされるとの事 このナギの木はまだどちらかわからないので、まずは5~6月の花の時期を楽しみにして頂きたいですね。
”都市を創る建築への挑戦”
先月から埼玉県立近代美術館で開催されている企画展を見てきました。
こうして街はつくられる ”都市を創る建築への挑戦” 日本の総合設計組織の仕事にスポットをあてた企画展です。スーパーゼネコンや設計事務所が作り出す現代の都市計画や高層ビルなどの構想から完成までのノウハウが展示されています。今まであまり紹介されることの少なかった総合建築事務所の仕事は興味深い内容でした。内容はとても難しくとても理解は出来ないのですが期間中にもう一度行ってみたいと思っています。
この美術館は”黒川紀章の最初の美術館”なのですね。建築関係の展示が多いのも当然なのでしょう。ここの外観の曲面ガラスのデザインは”新国立美術館”を思わせるようなデザインなのですがもう20年以上も前の作品になるのです。










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