2009年1月
浦和駅周辺
浦和駅周辺では高架化工事
をしています。平成11年から始まって24年までかかる工事です。駅が高架になると今まで不便だった西口から東口への往来が便利になります。また湘南新宿ラインも停車するようになるそうです。
新しくなった京浜東北線のホームからは進行中の作業現場がよく見えます。 既存のホームに鋼材が数メートルおきに屋根を貫通して建てられ、電線(だと思うのです)が屋根の上に持ち上げられてから高架作業が始まりました。このような工事はなかなか見ることが出来ないので通勤時間に電車を待つ間だけでも毎日面白く観察させてもらっています。 「養生がされているな」「鉄筋が組まれはじめたな」くらいで初めは何をどうやっているのか読めなかったのですが、今は型枠が取付けられ始めているのでスラブの位置や柱や梁の位置もよく分かります。たぶんこの上にレールがひかれ電車が乗ることになるので当然の事ですが、大変な量の鉄筋。 コンクリート打設の際、どのように打ち込むのか見たくなりますが、やはり夜間の仕事になるのでしょうね。 外構でのRC打ち放しは150~200ピッチくらいの配筋でも打ち込みの際はトントン、トントンと型枠をたたいてジャンカーが出ないよう大騒ぎして打ち込むのに・・・と思ってしまいます。
耐震疑惑が騒がれ報道されていた頃、建築家の安藤忠雄が設計した”東京ミッドタウンにある「21_21」”の特集TV番組を見たのですが、その時のRC建物外壁の配筋も大変な鉄筋量でした。これでもかと言うくらいの配筋で「生コンが中まで入るのだろうか」と素朴に思ったりして、でも 騒がれていたので「これが本当の構造なんだ」と妙に納得したことがありましたね。 「見に行こう」と思っていたのにまだ行けてません。




最近のコメント